ドキュメント : MarkupLanguage

insタグは“追加テキスト”を意味するタグです。一般的にHTMLドキュメントの文章（テキスト）を変更する際に、閲覧者や検索エンジン等に変更箇所を分かりやすく伝えるために使用します。また、削除を意味するdelタグとセットで用いられることが多くあります。

spanタグは“テキストをグループ化するタグ”です。汎用的なタグで特別意味を持ちませんが、一般的に装飾（CSS）やプログラム（JavaScript）と合わせて使用します。

aタグは“リンク”を意味するタグです。リンクにはページリンクやページ内リンク、電話番号、メールアドレスなどがあります。

ulタグは“リスト（順序なし）”を意味するタグです。リストの項目を意味するliタグと合わせて使用します。

olタグは“リスト（順序あり）”を意味するタグです。リストの項目を意味するliタグと合わせて使用します。

tableタグは“表（テーブル）”を意味するタグです。表を構成するtheadタグやtbodyタグ、trタグ、tdタグなどを合わせて使用します。

HTMLのcaptionタグをご紹介します。captionタグcaptionタグは表のタイトルをマークアップします。基本構文<table> <caption>タイトル</caption> <tr> <th>列名</th> <th>列名</th> &l

dlタグは“定義リスト”を意味するタグです。dtタグとddタグを合わせて使用します。

hrタグは“水平線”を意味するタグです。主にセクションの区切りなどに使い、ビジュアル（見た目）を整えます。

imgタグは“画像の埋め込み”を行うタグです。画像パスを指定するsrc属性は必須になります。