ドキュメント : MarkupLanguage
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【HTML】audioタグ - 音声
audioタグは“音声データを埋め込むタグ”です。属性の設定によって、コントロールの表示やループなどが行えます。
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【HTML】videoタグ - 映像
videoタグは“映像(動画)データを埋め込むタグ”です。属性によって、コントロールの表示やループの設定を行えます。
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【HTML】embedタグ - データ
embedタグは“データを埋め込むタグ”です。データパスを指定するsrc属性は必須になります。
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【HTML】figureタグ - コンテンツのまとまり
figureタグは“コンテンツ(画像や動画など)のまとまり”を意味するタグです。figure要素内のコンテンツに見出しや説明を付けるにはfigcaptionタグを使用します。
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【HTML】inputタグ - 入力項目
inputタグは“入力項目”を意味するタグです。テキストやボタン、チェックボックスなどの様々な入力形式を利用できます。また、form要素と合わせて使い、入力値(データ)をサーバーに送信することが可能です。
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【HTML】textareaタグ - 複数行テキストの入力項目
textareaタグは“複数行テキストの入力項目”を意味するタグです。行数はrows属性、列数はcols属性に設定します。
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【HTML】selectタグ - セレクトボックス(選択式入力項目)
selectタグは“セレクトボックスの入力項目”を意味するタグです。選択肢を意味するoptionタグを合わせて使用します。
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【HTML】optgroupタグ - select要素の選択肢のグループ化
optgroupタグは“select要素の選択肢をグループ化”するタグです。グループ名はlabel属性に設定します。
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【HTML】buttonタグ - ボタン
buttonタグは“ボタン”を意味するタグです。type属性にsubmmitを設定すると、input要素のtype="submit"と同じ動作になります。
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【HTML】labelタグ - 入力項目の見出し
labelタグは“入力項目の見出し”を意味するタグです。label要素をクリックした際、label要素のfor属性値と同じid属性値を持つ要素にフォーカスを当てます。