ドキュメント : Development

contentは“擬似要素の内容”のプロパティです。擬似要素のbeforeやafter、marker等と合わせて使用します。

cursorは“カーソル（マウスなど）のスタイル”のプロパティです。

displayは“ボックスとレイアウト”のプロパティです。要素のブロックの種類（ブロックやインライン）やコンテンツのレイアウトなどを設定します。

flex-growは“フレックスアイテムの拡大係数”のプロパティです。フレックスコンテナーのサイズがフレックスアイテムの合計より大きい場合、余った空間をこのプロパティの値に応じて拡大します。

flex-shrinkは“フレックスアイテムの縮小係数”のプロパティです。フレックスコンテナーのサイズよりフレックスアイテムの合計が大きい場合、このプロパティの値に応じて縮小します。

flex-basisは“フレックスアイテムの初期サイズ”のプロパティです。

flexは“フレックスアイテムのサイズ”のプロパティです。拡大係数や縮小係数、初期サイズを一括定義します。各項目の個別設定はflex-grow、flex-shrink、flex-basisを使用します。

flex-directionは“フレックスコンテナーの主軸方向”のプロパティです。

flex-wrapは“フレックスコンテナーの折り返し”のプロパティです。

flex-flowは“フレックスコンテナーの主軸方向と折り返し”のプロパティです。主軸方向と折り返しを一括設定します。各項目の個別設定はflex-direction、flex-wrapを使用します。