【JavaScript】記述ルール - 文末のセミコロン(;)

【JavaScript】記述ルール - 文末のセミコロン(;)

JavaScriptの記述ルールをご紹介します。

記述ルール

JavaScriptの文末はセミコロン(;)を記述します。

console.log("TEXT");

コンソールに『TEXT』を出力するコードです。
このように文末にセミコロンを付けます。

複数行の場合も同様に文末にセミコロンを付けます。

console.log("TEXT");
console.log("AAAA");
console.log("XXXX");

セミコロンを忘れるとエラーになる場合がありますので気をつけましょう。