ドキュメント : CSS
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【CSS】CSS入門
CSSは“HTML等の要素を装飾する言語”です。正式名称は『Cascading Style Sheets』で、プログラミング言語に分類されます。WebブラウザでのHTMLドキュメント表示において、要素のテキストカラーやサイズなど様々なスタイル(装飾)を設定できます。
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【CSS】コメントアウト - ソースコードの説明やメモ
コメントアウトは“動作に影響しないテキスト”です。CSSに限らずJavaScriptなどの他のプログラミング言語やHTMLにもコメントアウトがあります。一般的にソースコードの説明やメモに使用します。
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【CSS】セレクター - スタイル(装飾)の適用要素
セレクターは“スタイルの適用要素”です。複数の記述形式があり、必要に応じて使い分けることができます。複合的なセレクターや結合的なセレクターなどを使って最適なセレクターを使用します。
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【CSS】擬似クラス - 要素の状態を示すセレクター
擬似クラスは“要素の状態を示すセレクター”です。フォーカスが当たっている状態を示す擬似クラスはfocusです。この擬似クラスを使って擬似クラスの具体例を示します。
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【CSS】:hover(擬似クラス) - カーソルが被さった状態
擬似クラス/hoverは“ポインティングデバイス(マウスカーソル)が要素に被さった状態を表す擬似クラス”です。
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【CSS】:checked(擬似クラス) - チェック状態
擬似クラス/checkedは“チェックボックスやラジオボタンがONの状態を表す擬似クラス”です。
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【CSS】:required(擬似クラス) - 必須状態
擬似クラス/requiredは“入力項目要素が必須の状態を表す擬似クラス”です。
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【CSS】:active(擬似クラス) - アクティブな状態
擬似クラス/activeは“クリックなどによってアクティブになった状態を表す擬似クラス”です。
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【CSS】:focus(擬似クラス) - フォーカスがあたっている状態
擬似クラス/focusは“フォーカスがあたっている状態を表す擬似クラス”です。
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【CSS】:not(擬似クラス) - マッチしない要素
擬似クラス/notは“セレクターにマッチしないことを表す擬似クラス”です。