ドキュメント : Tag
-
【HTML】subタグ - 下付きテキスト
HTMLのsubタグをご紹介します。subタグsubタグは下付き文字をマークアップします。基本構文<sub>テキスト</sub>サンプルコード一般的にsubタグはブロック要素のテキストで使用します。<p>y = x<sub>2</sub> + z<sub>3</sub></p>
-
【HTML】preタグ - 整形済みテキスト
HTMLのpreタグをご紹介します。preタグpreタグは整形済みテキストをマークアップします。テキスト中の改行や連続したスペースはp要素では無視されますが、pre要素ではそのまま表示されます。基本構文<pre>テキスト</pre>サンプルコード以下はp要素とpre要素を比較したサンプルコードです。<p> HTMLの正式名称は HyperText
-
【HTML】codeタグ - ソースコード
HTMLのcodeタグをご紹介します。codeタグcodeタグはプログラムなどのソースコードをマークアップします。一般的に複数行に渡るソースコードではなく、一部分のみのコードに使用されます。基本構文<code>ソースコード</code>サンプルコード<p>HTMLのドキュメントタイプ宣言は<code><!DOCTYPE html><
-
-
【HTML】varタグ - 変数
HTMLのvarタグをご紹介します。varタグvarタグは数式やプログラムの変数をマークアップします。基本構文<var>変数</var>サンプルコード<p>変数<var>y</var>は変数<var>x</var>の一次関数です。</p>
-
【HTML】addressタグ - 連絡先情報
HTMLのaddressタグをご紹介します。addressタグaddressタグは連絡先情報をマークアップします。基本構文<address>連絡先</address>サンプルコード<address> ITHACK お問い合わせは<a target="_blank" href="https://zeronext.net/#contact">
-
-
-
【HTML】delタグ - テキストの取消線
HTMLのdelタグをご紹介します。delタグdelタグは削除したテキストをマークアップします。一般的に追加を意味するinsタグとセットで使います。基本構文<del>テキスト</del>サンプルコード<p>鎌倉幕府の成立は<del>1192年</del><ins>1185年</ins>です。</p>
-
【HTML】insタグ - テキストの追加
HTMLのinsタグをご紹介します。insタグinsタグは追加テキストをマークアップします。一般的にHTMLドキュメントの内容を変更する場合、閲覧者や検索エンジン等に変更点を分かりやすく伝えるために利用します。また、削除を意味するdelタグとセットで用いられることが多いです。基本構文<ins>コンテンツ</ins>サンプルコード<p>鎌倉幕府の成立は<de
-
【HTML】span - テキストのグループ化
HTMLのspanタグをご紹介します。spanタグspanタグはテキストをマークアップします。汎用的なタグで特別意味を持ちません。このタグは装飾・スタイル(CSS)やプログラム(Javascript)と合わせて使われることが多くあります。基本構文<span>コンテンツ</span>サンプルコード<p>HTMLの正式名称は<span>HyperText
-
-
【HTML】aタグ - リンク
HTMLのaタグをご紹介します。aタグaタグはリンク先をマークアップします。リンク先には別ページやページ内、電話番号、メールアドレスなどがあります。基本構文<a href="リンク">コンテンツ</a>属性主な属性をご紹介します。属性名必須内容href-リンク先target-リンク先の表示対象(同じタブ: _self、別タブ: _blank)download-リンク先をファ
-
【HTML】ulタグ - リスト(順序なし)
HTMLのulタグをご紹介します。ulタグulタグはリスト(順序なし)をマークアップします。基本構文<ul> <li>コンテンツ</li> <li>コンテンツ</li> <li>コンテンツ</li></ul>リストの1つひとつの項目はliタグでマークアップします。サンプルコード<