leetSpeakを使えばSNSでユーザ名が重複せずに登録できる

leetSpeakとは

いきなりですが「leetspeak」ってご存知ですか?きっとleetspeakだけ聞くと全く知らない人が多いかと思いますが、これは日本では「ハッカー語」なんて言われていたりします。

wikiによれば

leet(リート、1337l33t)は、主に英語圏パソコン通信や、インターネット電子掲示板などで使われるラテン文字の表記法である。leet speakリート・スピークとも呼ばれる。

と説明されています。要は英語圏の掲示板で生まれた暗号文といった感じでしょうか。暗号と言ってもそんなに大それた物では無く、元の字と似ている文字に置き換えて作り上げた文のことになります。

例えばですが、「a」というローマ字は「4」に似ていませんか?また「E」は「3」に等です。こんな感じで似ている文字や記号とに置き換える事をleetSpeakというのです。

対応文字表

このようにleetSpeak用の変換文字一覧が存在しています。

上の表を見ながら「it-hack.net」をleetspeakによって暗号化してみます。

変換前 : 【it-hack.net】

変換後 : 【17-h4ck.n37】

leetspeak変換サイト

leetSpeakは変換のコツさえ掴めば、何も見なくても書けますが慣れないうちや長文になった場合は暗号化や復号化が大変になってきます。そんな時にはConverterを使用します。

以下に幾つかリンクを張っておきますが、一番上のUniversal Leet (L337, L33T, 1337) Converterは様々な変換方法が指定出来るのでお薦めです。

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Universal Leet (L337, L33T, 1337) Converterにアクセスします。

Inputに変換したいテキストを入力してMode:から暗号モードを選択可能です。同じleekSpeakでもモードによって出力結果が異なるので色々試してみてください。

なぜleetSpeakを使うのか?

テキスト文の暗号化方法は様々存在しますが、このleetspeakという暗号化の良い点はそのままでも解読することが可能という点です。通常、暗号化と言えば平文のまま読み取る事不可能でデコーダー等を使って復号化します。しかし、leetspeakはデコーダーなどを使わなくてもそのまま形で読み取れるのでコンピュータには認識出来ないが、人間には認識できるという状態になるのです。

ですから、掲示板等でにNG表記されている単語であったり削除される可能性のある単語をleetspeakで置き換えて書き込んだりするというわけです。

他にも、SNSなでで使用されるアカウント名では同じアカウント名で被るなんて事も多いですよね。そんな時にleetspeakを使用して重複しないように回避なんて事もできるんです。私もしばしば、この使い方をします。

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