AIで新たなお絵かきライフ! AutoDrawを使ってみた

Googleが新たなWebアプリ【AutoDraw】を発表したので使ってみました!

AutoDrawとは

AutoDrawはアーティストの描画と機械学習を組み合わせる事で誰でも簡単で視覚的に絵を描けるWebアプリとのこと。また、スマートフォンやタブレット、ラップトップにデスクトップと、どんな環境でも動作させることが出来るツールです。

Googleは以前にもQuickDrawという似たようなWebアプリを発表しています。QuickDrawは書いた絵をAIが認識して書いた絵が何なのかを当てるというアプリですが、今回のAutoDrawも同じテクノロジーを使用して描画したい絵を推測しているようですね。

A.I.Experimentsから抜粋

機能紹介

AutoDeawからアクセスします。

初期画面です。非常にシンプルで特に困ることは無いですね!

基本操作はAutoDraw,Draw,Type,Fill,Shapeと色の操作を合わせた6つの操作のみでこれらを駆使して描画していくといった感じです。どれも簡単な英語なので理解できるかとは思いますが一応モード説明。

  • AutoDraw(描画推測)
  • Draw(通常のペンモード)
  • Type(文字入力)
  • Fill(塗りつぶし)
  • Shape(丸や四角の描画)

左上の三本線をクリックするとDownloadやShare、How-Toといった操作が出来るようになっています。AutoDrawでは作成した絵をPNG形式で保存することが可能になっています。またワンクリックでTwitterやFacebookといったSNSに投稿することも可能なので友人に送ったり拡散することも簡単に出来ますね。

実際に遊んでみました

何と言ってもAutoDrawの醍醐味はAIによる絵の推測機能です!!!かなり精度の高いAIで本人が何を書きたいのか予測しそれに関連した絵を表示してくれます。

試しに猫を描いてみます。先に言っておきますがペンタブなどを使用せずにマウスだけで絵を書いていますのでかなり下手です…でもでも、AIが優秀なのでそんな絵でもきちんと認識してくれます!

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結果はこんな感じです。見事に私が思っている「ねこ」が候補に現れました!!!!さすがです。更にヒゲつながりか「うさぎ」や「きつね」も候補に出ていますね。ちなみに★の付いている候補は関連性が高いという事を表しています。

さて、候補が出たのでこんな下手な「ねこ」ではなく、アーティストさんの猫をお借りしましょう。すごいなぁ。一瞬でへんてこな猫がアーティスティックな猫に変わっちゃいました!

このAutoDraw機能を使ってもっと描いてみます。

完成した絵がこちらです。結構適当に書きましたけど、それでもとても可愛らしい絵に仕上がりました!色塗りまで合わせても5分かかっていません。5分以内でこれだけの絵が描けるのはやはりAIの推測のおかげです。

感想

普通に面白くてこの後もハマって色々な絵を書いていました。(笑)

私は絵が下手な上にPCのマウスでは絵を描くのに限界が出てきます。もちろんペンタブなどを使えばそれなりの絵がかけるかもしれませんが、絵の才能の無い私にはAutoDrawが最適だと思いました(笑)

一つ残念なのはプロジェクト保存モードがあると良いなと思いました。途中で描画を止めてしまっても次回はその続きから出来るようにしたり、また他人に作成プロジェクトだけを送信して複数人で完成させるとか出来ると思ったので。

ちなみに、このサービスは今後も更に候補の絵が増えていくようです。また、候補の絵を作成したいアーティストの方も募集しているようなので絵が得意な方はこちらから問い合わせしてみるのも良いかもしれません!もしかしたら自分の書いた絵がGoogleのサービスに採用されるなんてこともあるかも。

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