個人でVPNを導入しよう!(PIAの導入方法)

前回VPNとはなにか?ということについて記事を書きました!

個人でもVPNの導入は当たり前の時代に!知っておこうVPN
こんにちは、Tobitaです。最近、私は個人VPNで環境を整えました!今、インターネットに接続するなんて当たり前のことで誰もが簡単に接続できる時代になりました。日本ではまだまだ...

この記事では個人VPNの導入方法について説明していきたいと思います!

無料VPNと有料VPNの違い

まず、VPNを導入するには無料のものと有料のものがあります!

それぞれのメリットとデメリットはこのようになっています。

  • 有料
    メリット
    ・通信が安定している(通信速度など)
    ・ログなどが取られない
    ・サポートがしっかりある
    デメリット
    ・月額料金がかかる
  • 無料
    メリット
    ・無料で導入可能
    ・無料なので様々なVPNを試せる
    デメリット
    ・通信が安定していない
    ・危険なVPNであった場合、ログの盗聴などの可能性がある

このように無料にも有料にも、メリットとデメリットが存在します。
しかし、VPNをきちんと導入しようと考えた場合には有料のものを導入することをオススメします!

前回も書いていますが無料のVPNサーバなどはボランティアなどによって運営されていることが多く、通信ログを取られる可能性があります。(もちろん有料でも可能性はある)

その点、下で紹介するPIAなどはログを取っていないことを保証してくれています!

無料のVPNではこの辺が有名です

VPN Gate パンダVPN

有料のVPNではこの辺が有名です

TorGuard セカイVPN PIA

過去にこのような記事がありました!
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/idg/14/481542/070300130/

内容について簡単に要約すると

ロンドン大学クイーン・メアリーの研究者らが発表した論文でIPv6の脆弱性により個人VPNの多くでは通信情報を第三者に知られる可能性があるというものでした!

「え!?、通信のセキュリティ性を上げたいのに駄目じゃん!」と思える記事でした。

しかし、記事の続きで「PIA,Mullvad,VyprVPN」の3つのサービスにはこの問題は無かったと説明されています。

どれも、海外のVPNサービスです。この中でもPIA(Private Internet Access)に関しては日本サーバもあり日本語にも対応しています!

そこで今回はこのPIAの導入方法について書いていこうと思います!

無料VPNの導入方法についてはVPN Gate導入←のようなサイトを参考に導入してみてください!

Private Internet Accessの導入方法

まずはPIAの公式サイトにアクセスします!

左上に自分のIPアドレスと自分がPIAによって保護されているかどうかが分かります!

私はすでにPIAを使用してアクセスしていますので「あなたはPIAにより守られています」と出ています。

PIAの導入前にVPNでどれくらいの速度が出るのか確認してみます!

VPN接続はどうしてもVPNサーバを経由するので速度が遅くなります。もちろんサーバの場所によって速度も変わります!

下のようにホームページから「ネットワーク」をクリックします。

ここにサーバ一覧が出てきます!速度テストをクリックすると様々なサーバのダウンロード速度、アップロード速度を図ることが可能です。

FireShot Capture 2 - VPN仮想プライベートネットワークサービス _ - https___jpn.privateinternetaccess.com_pages_network_#

日本・香港・シンガポールなどは日本から近いので速度がよく出ます!

このような感じです。私の環境では100M程度出ました。私の光の速度が遅い環境なので十分出ています。

さて、サーバ一覧と速度を確認したので導入に移りたいと思います。

ページ下に進んでいくと様々なプランを選ぶことができます!

1年や3年単位で契約すると安くなりますね!1ヶ月でも日本円で800円程度なので非常にやすいサービスだと思います。

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プランを選択すると支払い方法が選択できます!

WebマネーやBitcoinなど様々な支払い方法を選択できます。

有名やサイトなので大丈夫だとは思いますが、クレジットが不安な方はPayPalも対応しているのでPayPalで支払いしてください。

オリジナルのクライアントソフトでの導入方法

まずは、オリジナルクライアントでの導入の仕方です。これは非常に簡単に導入することができます!

https://jpn.privateinternetaccess.com/pages/client-support/↑のクライアントサポートのページに飛んで自分のOSに合ったクライアントソフトをダウンロードしてください。

PCではなくスマホOSの場合はApple StoreやPlay Storeで「PIA」と検索すればクライアントソフトをダウンロードできます。

インストール方法はPIAページにも乗っているので以下の画像で省略します。

IDとパスワードは登録した時に記載したメールアドレスに送られてきます。

基本的には、ここで設定が可能です!

メールアドレスに送られてきた、ユーザネームとパスワードを入力してRegionから接続したいサーバを選択します。

他は自分で好きにオプションを選択すれば完了です。

これで、環境の設定は完了です!あとは、接続したい時にこのソフトを立ち上げる、もしくは自動起動にしておけば大丈夫です。

ちなみに、これはOpenVPNのプロトコル通信をしています。

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もし、IPSecで通信したい時には公式サイトに戻ってログインをします。次に、IPSec用のIDとパスワードを別に発行します。もちろん無料です。

次にクライアントソフトではなくWindowsの設定によってVPN環境を整える方法もあります。

詳しくはこちらに方法が詳しく記載されていますので使用してください。

もし、それでも分からないという時はコメントを頂ければ詳しく記事を追記します。

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スマートフォンでの導入方法

PIAはAndroid/iOS共に公式アプリケーションを出しています。今回はAndroidで導入します。

まずはGoogle Play Storeにて公式アプリをダウンロードしてください。

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起動すると以下のような画面になるのでPCと同様にPIAから送られてきたIDとパスワードを入力します。

Screenshot_20160417-160155

入力後CONNECT!を押すと以下のような警告画面が出ます。VPNはネットワークを監視するので危険ではないですか?と聞いてきます。信頼できるVPNなのでOKをクリックします。以上で完了です。

Screenshot_20160417-142009

PIAがうまく機能している場合はタスクバーにこのな画面が出るかと思います。

更に下り/上りの速度を監視することが出来ます。

デフォルトでは接続先が日本のサーバになっているので海外のサーバに変更したい場合はここをタップしてください。

Screenshot_20160417-160155

接続可能なサーバが出てくるので好きなサーバを選択するだけです!

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最後に

前回の個人でもVPNの導入は当たり前の時代に!知っておこうVPNから今回の導入編までやってみてVPNについて少しは分かっていただけたのではないかと思います。

前回も書きましたが日本人はセキュリティに無関係な方が多く感じます。今後、東京オリンピックの影響もあって外国人が増え公衆Wi-Fiスポットの需要も増えていくと思います!ですから今以上にセキュリティを意識してインターネットに接続して頂ければと思います!

それでは、VPNでよいインターネットブラウジングを!

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