安くてもUSB-DAC! FOSTEX「PC100USB-HR2」レビュー

最近、ハイレゾ対応のヘッドホンを購入したのでハイレゾ音源に対応したUSB-DACを購入したのでレビューしたいと思います。

今回購入したのはFOSTEX社のPC100USB-HR2です。

この製品は2016年2月下旬に発売したばかりの非常に新しい製品になります。

FostexPC100シリーズ

これまでにこのシリーズ発売した順に並べると以下のようになります。

機種入力ハイレゾ特徴発売日
PC100USBUSB初代 PC100USB2012/02/22
PC100USB-HRUSB2代目 ハイレゾに対応2014/12/14
PC100d-HR光デジタルPC100USB-HR 光デジタル版2015/10/14
PC100USB-HR2USB3代目 主要パーツの見直し2016/02/16

本体仕様

さて、今回のPC100USB-HR2ですが基本スペックは前機種のPC100USB-HRと同様のものです。今回はコンデンサー/ DAC/オペアンプなど主要パーツを見直すことで高音質化を図ったとのことです。

それでは、本体について見ていきたいと思います!

外箱は非常にシンプルで簡素な小さいダンボールのみです。私はシンプルでこういった梱包は好みです!

中身はこれで全てになります。取り扱い説明書/本体/USB・RCAケーブルのみです!コチラも非常にシンプルですね!(ケーブルに関しては両方共1メートルのケーブルです!)

全面からの写真です!本体はアルミボディの削りだしで安っぽさは全く無く、ダイアルもヘアライン加工が入っており高級感があります。ダイアルはそこそこ重く、回している感覚があるのも気に入っています。

バック側は入力端子がUSB、出力端子がRCAピンジャックに3.5mmステレオミニジャックです。入力端子で光デジタルを使いたい場合はPC100d-HRをおすすめします。

大きさはボールペンの半分程度で非常にコンパクトであることが分かるかと思います。とてもコンパクトではありますがそこそこの重さがあり質感はバッチリです!

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この製品は24bit/96kHzに対応しています。いわゆるハイレゾ音源の再生に対応しています。前面にはLEDランプがあり、サンプリング周波数に応じて色が変化します。音源がハイレゾなのかそうでないのかが一目で分かります!

実際に繋いだ状態です。上のブルーランプは通常状態です。オレンジ色のランプはハイレゾ音源を再生した時に変化します。

PC100USB-HR2の特徴

ハイレゾ対応で低価格という点です。他機は安くても2万円以上というのが当たり前です。その中でpc100usb-hr2は10000円を切るという安さで手に出来ます。その分大きな音質の向上などは見込めませんが、PC直差しと比較するとホワイトノイズがカットされます。

このDACは外部電源を取る必要が無く、USBケーブルから給電できるバスパワーに対応しています。コンセントが必要ないので持ち運んでノートパソコンで使用するなんて使い方も可能です!

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最後に

実際に使用してみた感想ですが、正直大きな変化はありません。PCから直先と聴き比べてみると確かにノイズが乗らなくなったり、多少の音質向上を見込めると思います!

しかし、DACに期待して音質が大きく向上するかと言われると向上しません!

では買って損したかというとそんなことはないですよ!1万円を切る値段でこれだけのコストパフォマンスであればなんの文句もありません!

質感もとても良いですし、デザインもGOOD!音も最低限の音は鳴らしてくれるので満足しています!

こんな人におすすめ!

  • USB-DACってどんなもの?と思っている人!
  • ハイレゾ試してみたいけどお金無いって人!
  • PC直挿しでもう少し音声の向上を図りたいという人!

それでは、また!

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